泉南市議会 2021-03-12 令和3年度予算審査特別委員会(第1号) 本文 開催日: 2021-03-12
そのほか3か所は、西信達地区と一丘地区、信達地区の3か所で事業を行っている状況でございます。 地域子育て支援拠点事業は、令和元年度まで保育子育て支援課が担当しておりました。今回令和2年度から組織改正が行われて、家庭支援課ができたことによって、市直営の「ひだまり」を家庭支援課が、そして残りの3か所を保育子ども課が担当していたという状況です。
そのほか3か所は、西信達地区と一丘地区、信達地区の3か所で事業を行っている状況でございます。 地域子育て支援拠点事業は、令和元年度まで保育子育て支援課が担当しておりました。今回令和2年度から組織改正が行われて、家庭支援課ができたことによって、市直営の「ひだまり」を家庭支援課が、そして残りの3か所を保育子ども課が担当していたという状況です。
20 ◯教育部長(岡田直樹君) A案、B案において、西信達地区の学校、建て替える際の授業をどうするのかというところでございます。 具体的なところで、A案、B案という御指摘ですので、西信達の学校、一体校に関しましては、現在、想定では西信達中学校の敷地や旧西信達幼稚園の跡地等の敷地を考えてございます。
それから、避難所としても今はもう大事な役割を果たしているし、教育長もそうですし、前も文科省から来ていただいた方も、もう驚いたというふうな老朽化の泉南市の具合を見てね、そうおっしゃっていたんですけれども、この学校の西信達地区の建て替え計画というのは、どんなふうになっているんですかね。
というのは、5月28日、川崎市の事件の同日同時間、私の地元泉南市西信達地区内において、岡田交差点、刃物を持った不審者が交差点付近でいてるということで、あれを知ったのは、時間は定かではないんですけれども、危機管理の、恐らくあの声は木津西課長やったとは思います。 まちの防災無線を使って市民の皆様方にお伝えをいただいて、うちのお母ちゃんはすぐに玄関を閉めました。僕は木刀を持って車に乗り込みました。
これは西信達地区もそうです。樽井地区もそう、挙げればきりはありません。私の地元の泉佐野岩出線、金熊寺交差から国界橋までの間もそうです。泉南市は2車線で、岩出市に入ると4車線。これは以前の一般質問でも取り上げましたし、府議会では私は3回、一般質問で取り上げをさせていただきました。府県間道路の主要3路線ができ上がってから考えましょうというところで話がとまったまんまであります。
そうしましたら、私の手元になんですけれども、西信中だよりと、西信達地区地域教育協議会だよりがあるんですが、その中で、選挙管理委員会の出前授業の記事がございます。
先ほど言われたように防災拠点の整備の考え方というのは、南海トラフ巨大地震による沿岸部の津波対策という観点から、津波の避難対象地域である樽井地区、雄信地区、西信達地区というのが考えられるということで取り組んでおりまして、先ほど言われたように、今、樽井防災コミュニティセンターということで進んでいまして、これは最初は平成27年に樽井区の自主防災会が防災計画というのを策定して、地域版のハザードマップというのができて
隣の同じように津波が来るかもしれない西信達地区に比べたら、明らかに格差じゃないですか、あれ。同じ市内に特別の格差が起こってきとると、僕はそう思います。 その点について、ほんまに必要なのか、樽井にこれが。地域コミュニティセンターをする、僕は否定はしません。
本市の住居表示は、平成3年から西信達地区、鳴滝地区、樽井地区、雄信地区と順次実施してきたわけですけれども、平成8年に凍結状態になっております。したがいまして、現在は維持管理業務に努めているところでございます。 載っています3万3,701円というのは、町名板等の追加印刷業務になっております。 今後の予定といたしましては、財政状況を勘案しながら検討してまいりたいと考えております。
40 ◯市長(竹中勇人君) 地区防災計画でございますけれども、今現在、私の考える中では、津波の危険のあるところといたしまして、南のほうからいきますと、旧雄信地区、樽井地区、それか西信達地区、この地区でございますけれども、エリアといたしましては、今言いました旧雄信地区のエリア、樽井地区のエリア、それから旧西信地区のエリアぐらいで考えるべきではないかというふうに
257 ◯都市整備部長(春木淳一君) 住居表示につきましては、平成3年に西信達地区、4年に鳴滝地区、5年に樽井地区、8年に雄信地区と順次事業実施してまいりましたが、厳しい財政下の中で、住居表示は凍結状態になっております。 したがいまして、現在は実施期間における新築住宅への対応など維持管理に努めているところでございます。
地域別でございますけれども、新家地区が20名、信達地区が36名、雄信地区が15名、樽井地区が16名、鳴滝地区が13名、西信達地区が17名でございます。
それと、跡地利用に関しましてですが、まずはやっぱり今まで西信達地区さん、それと樽井区さんにお世話になってきたということで、まず区のほうに御相談申し上げて、その中で住民の説明をどうするかというふうな議論に発展していくかというふうには思います。
既に新家、樽井、一丘、西信達地区で実施をされまして、この3月27日には砂川地区でも行う予定となっております。 それから、包括支援センターと専門職の認知症ケア研究会の出張相談会、これは毎年、特に本年は7回行っております。今後も地域に向けた市民の方と医師を初め、多職種の専門職が気軽に話し合える場づくりに努めてまいりたいというふうに考えているところでございます。
8月30日の厚生文教常任委員協議会において、教育長は、西信達地区の小・中一貫校について言及されました。何ら議論されないまま特定の学校に対して優遇するのはいかがなものでしょうか。教育予算は、全ての学校に平等に使われるべきではないでしょうか。 最近の、先ほど上ノ山部長から答弁いただきました使われ方を見ると、学校格差と不平等、不公平感はぬぐえません。平等というのは、例えば4つのあめがありました。
その後、平成元年9月に市のほうで条例をつくったということで、平成3年に西信達地区の実施を皮切りに、平成4年には鳴滝地区、平成5年には樽井地区、8年は雄信地区と順次事業を実施してきたといったような経緯がございます。 今、議員が御指摘のように、非常に厳しい財政状況の中で現在は凍結をしているということでございます。(小山広明君「いいって、それは。
それから、土地の問題、環境アセスの問題、樽井区と西信達地区、岡田との今後どのような協議をしていくかという点に関しては、私は一歩踏み込んでこの2つの地域に対しては、泉南の担当課として、今までの事業展開で協力いただいたことに対して、何か報いられる点はないですかという視点が大事かなというふうにも思うんですけれども、そんなのは考えていないのかどうか、答弁をいただきたいと思います。
その上、樽井地区にとっても西信達地区にとっても現在ある火葬場は長い歴史の中で運営され、まちの一部となっています。それを住民説明会も開かず、一方的に跡地をどのように利用するのか、計画もないまま閉鎖していいのでしょうか。跡地利用も含めて市の計画も考え、さらに住民の声を聞く必要があります。このような中長期的な展望を持ったまちづくりを進めないと、現状でも空き地がふえている内陸部がますます疲弊します。
ただ、先ほど委員御指摘のように、下水道の中にも汚水特会と別に公共下水道関係につきましては、御指摘のとおり整備を進めさせていただいたおかげで、現在、西信達地区を除いた大半のエリアにつきましては、災害あるいは台風時に水害というのは大変寄与している面もございますので、汚水特会につきましては、私どものほうといたしましても、できる限り効率的な整備を進めていきたいというふうに考えてございます。
ことしは3月1日から3月7日まで、西信達地区で実施いたしております。 また、火災の早期発見と逃げおくれによる死傷者を防ぐために、住宅用火災警報器の設置普及を今後も継続して行い、死傷者の発生を防ぎたいと考えております。 本年6月1日から義務化されます住宅用火災警報器の設置状況につきましては、2月の時点で既存の一般住宅及び共同住宅の普及率は約51%でございます。